学童保育とは?
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学童保育、と聞いて私が思い浮かべたのは「カギっ子」という言葉である。
共働き家庭や母子・父子家庭などの理由で、学校から帰った後の放課後に、親が仕事をしているために家に帰っても誰もおらず、自分ひとりで鍵を開けて家に入る子供達のことを、私が子供のころはよくこういう言葉で呼んでいたように思う。
近頃では働く女性が増加したり、核家族が増加している。そうした中、共働き家庭や母子・父子家庭の小学生の子供達の毎日の放課後(夏休みなどの学校休業日は一日)の生活を守るための施設が学童保育である。
学童保育で子供達は、家庭で過ごすのと同じように、休息し、おやつを食べ、友達と遊び、一旦学童保育に帰ってから塾に行き、と、学童保育は子供達にとって「放課後の生活の場」そのものなのである。
「仕事と子育てを両立したい」という親の働く権利と家族の生活を守る役割を持つ学童保育は、1998年4月より児童福祉法と社会福祉事業法に位置づく事業となった。
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